2017年5月21日日曜日

シューベルト 「ます」

若葉が薫る頃となりましたね。
気温がグンと高くなる5月
皆様、お変わりございませんか。

今年2017年 生誕220年を迎えた作曲家シューベルト(1797~1828)

古典派とロマン派の架け橋となったシューベルトは、短い生涯の中で約600の歌曲を
作曲し「歌曲の王」とも言われています。
歌曲を始めピアノソナタ、室内楽、交響曲など珠玉の作品を多数残しています。
今回は、その中から「ます」を歌曲でお聴きください。

2017年4月9日日曜日

行進曲「威風堂々」第1番

ポカポカとした陽気が、心地よい季節となりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

4月は、「始まりの季節」新しい年度のスタートですね。
新たな道へ出発される方に「おめでとう」の言葉を添えて
「威風堂々」を贈ります!

エルガーは、1901年から1930年にかけて、全部で5曲の行進曲「威風堂々」という
作品を書き残しています。
第1番は、その中で最も有名だけではなく、エルガーの全作品の中でも最もポピュラーな
1曲となっています。
1901年に作曲されたこの作品は、3部形式で書かれた行進曲の主部と気品のある
美しい旋律が歌い継がれていく中間部から構成されています。

行進曲「威風堂々」第1番をお聴きください♪

2017年3月26日日曜日

ベートーヴェンの言葉

どこからともなく聞こえてくる鶯の声。
徐々に寒さも和らぎようやく春らしさを感じる日々となってきました。
頬をなでる柔らかな風。
春を迎える喜びがあふれる3月。
心が弾む嬉しい季節がやってきました。
皆様、お変わりございませんか。

今回は、「楽聖」と讃えられるベートーヴェンの言葉です。

「私は芸術に携わり、それを演奏して見せるに勝る喜びを知らない。
 多くの人々に幸せを与えること以上に、崇高で素晴らしいものはない。
 有限な存在でありながら無限の精神を持つ私たちは、ひたすら苦悩し、
 そして歓喜するために生まれてきたのだ」

今回は、平和でのびやかな幸福感に満ちた
「バイオリンソナタ第5番 ヘ長調 作品24 スプリング」
をご紹介いたします。

2017年2月11日土曜日

2017 メモリアルイヤーの作曲家

少しずつ日脚が長くなるも、まだまだ風が冷たい今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか。

ヨーロッパでは暖かい季節を待ちきれないで咲くクロッカスの花を
「春の訪れを告げる花」とされてきました。
花言葉は、「青春の喜び」「切望」
輝かしい季節の到来ももうすぐですね(^^♪

今回は、2017 メモリアルイヤーの作曲家をご紹介いたします。

生誕 450   モンテヴェルディ (1567~1643) 歌劇「オルフェ」
生誕 150   グラナドス (1867~1916) スペイン舞曲集
生誕 150   ジョルダーノ (1867~1948) 歌劇「アンドレア・シェニエ」
没後 250    テレマン (1681~1767) ヴィオラ協奏曲
没後 100      ジョプリン (1868~1917) エンターテイナー
没後  50     コダーイ (1882~1967) 「ハーリー・ヤーノシュ」

この中からご存知の方も多いと思いますが、スコット・ジョプリン作曲の
ラグタイム曲 「エンターテイナー」を選んでみました♪ 

ラグタイムとは、19C末から20C初頭にアメリカを中心に
世界的に流行したシンコペーションを強調した音楽ジャンルのことです♪

 

2017年1月1日日曜日

あけましておめでとうございます 「STAND ALONE」

あけましておめでとうございます

お健やかに新年をお迎えのことと存じます。
昨年は、当ブログをご覧いただき心より御礼申し上げます。
今年も何卒宜しくお願い申し上げます。

「STAND  ALONE ~凛として立つ~」

新年に新たな気持ちで何事にも立ち向かえるように願いを込めて
この曲を選んでみました♪

皆様にとって今年も最高の年になりますよう心からお祈りいたします。


2016年12月18日日曜日

ショパンCM 白鶴大吟醸

2016年もあとわずかになりましたね!
本格的な冬を迎え、冷たい木枯らしが吹く季節となりました。
皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。

年末年始にお酒の席も多くなると思いますが、TVのCMで
なんとショパンのピアノ協奏曲第2番 第2楽章が流れています。

この曲は、ワルシャワ音楽院の同窓生コンスタンチア・グラドコフスカに
憧れ作曲されたとても美しい曲です。

しかし、ショパンは、想いを伝えることなくこの曲に自分の恋心を秘め
ポーランドを後にしました。

ショパンの気持ちを音楽から・・・音楽の表現力・・・聴いてみてくださいね。

2016年11月27日日曜日

ショパンの言葉

日が暮れるのがはやくなり、朝晩の気温も徐々に下がってきましたね。

皆様、お変わりございませんか。

今回は、・・・ショパンの言葉をご紹介いたしますね・・・

「自分の耳が許す音だけが音楽である」


《今、演奏している自分の音楽を聴きなさい。

自分を信じて演奏しなさい。

聴かれていることを忘れずに。

自分がこういう音楽にしたいという理想にしたがい

あなたの心で聴かなければなりません。

あなたが伝えること、それがいいのです》

音楽を演奏するにあたっては心で聴くことが大事・・・
自分の音を自分の耳を通して、理想の音楽にイメージして
心を込めて表現することの大切さをショパンが教えてくれています♪♪♪